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家を断捨離してキャンピングカーで日本一周〜立ちはだかる7つのハードル

エッセイ/ブログ
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キャンピングカーで年間100泊以上愛犬と旅をしています / 「愛犬と幸せ家族になる方法〜PHP文庫」著者 / 大学・通信教育系企業でペットビジネス関連講座を担当 / ドッグサロン、トリミングスクール経営 / Voicy「キャンらじ〜穏やかに生きる」パーソナリティ / YouTubeチャンネル「キャンピングカーのある暮らし」配信中

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どうも、はじ丸(@hajimaru2017)です。

旅って楽しい。
車中泊旅にハマったのが5年前。
日産キャラバンNV350から始まり、中古のカトーモーターDD(バンコン)、そして先月また中古ですがバンテックのコルドリーブス(キャブコン)に乗り換えました。

早速年に一度の九州6連泊旅に出かけたのですが、キャブコンだとやっぱり長旅も随分と快適になりました。

そしてふと

はじ丸
はじ丸

家を断捨離して旅する人生もいいなぁ…

なんて考えたりするのです。
なんとなく夢があって楽しそうじゃないですか。
日本中を旅しながら知らない土地に行き、思いつきで行き先を決める。

はじ丸
はじ丸

浪漫を感じる……

などと考えてみたものの、実際やってみるとどうなのか。
6連泊でさえいろいろと面倒なことがあるのです。
そこで5年間の車中泊旅の経験上、家を断捨離して旅をする上で乗り越えないといけないハードルについてじっくり考えてみました。

これがまぁ問題山積で…。

日本一周の前に立ちはだかる7つの壁

家を断捨離して日本放浪の旅。
冷静に考えれば考えるほどハードルの高さに気持ちが萎えていくのを感じます。思っていた以上にハードルは高そうです。

①給排水

まず何より水の確保。
九州6連泊で水を補給したのは3度でした。
湧水で2回、キャンプ場で1回です。

地方に行くと湧き水を汲んでいいところもありますが、どこにでもあるかというとなかなかありません。

イオンカードやWAON搭載カードがあれば「イオンのおいしい水」を1日2回まで無料で給水できるサービスもありますが、専用ボトルを購入する必要があるのと1日2回、計4Lまでに制限されています。
生活用水の補給として4リットルでは心許ない量です。

給水問題、これが一番大変そうです。
あと排水問題もそうです。
日本にはまだまだダンプステーションの設備を整えている場所が少なく、排水場所が限られています。

ガソリン給油の際にGSでお願いすると快く捨てさせてくれるところも多くありますが、毎度排水をお願いするのも気が引けますし気疲れしてしまいそうです。

この給排水問題が一番のハードルだと感じます。

 

②洗濯

今はコンパクトな手動洗濯機もいろいろ出ています。

こんなのとか

こんなのとかを使えば

下着類は手洗いでなんとかなりそうです。
でもこれにも水が要りますし、服などは洗えそうにありません。

服はコインランドリーで洗うとして……
洗濯もなかなかのハードルです。

 

③電気

電気に関してはサブバッテリーやポータブル電源を使うことになります。

ちなみに私は車のサブバッテリー以外にポータブル電源を2つ持っています。

これと

これ。

4年ほど前から持っているのですが今もバリバリ使えて重宝しています。
最近はリチウムイオンバッテリーも普及してきましたし、水ほどハードルは高くない気もします。

問題は充電ですよね。
ソーラーパネルが付いていても冬場は弱くなりますし、曇りや雨の時にはほぼ充電できないようになります。

走行充電のためだけに走るという選択肢も出てくると思いますが、ガソリン代がそれなりにかかってしまいます。

外部電源を繋ぐとしたらそれなりのところに行く必要もありますし、充電問題もジワジワとストレスになってきそうな予感がします。

ちなみに先日、メーカーさんからこちらの商品提供をしていただきました。↓

大容量でなんと2000W出力という……。
使えない家電を探す方が難しいレベルですが、しっかり使い込んでから来年の年明けくらいにYouTubeにレビュー動画を上げたいと思っています。
よろしければまたご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UC9kjZxxcZR4-RifwYTtjZIw

 

④ゴミ

次にゴミ問題です。
これも排水と同じく、ガソリンスタンドで給油の時にお願いすると快く引き受けてくださる所も多いのですが、やっぱり気を使いますよね。

RVパークやキャンプ場などで有料で捨てられるところもあり、検索してそこまで行って捨てさせてもらうことが多くなりそうです。
探してそこまで行かないといけないというのもなかなかの手間です。

 

⑤燃料

最近のガソリン価格の高騰は燃費の悪いキャンピングカーには大打撃です。

どれだけ移動するかによりますが、私の住む大阪の賃貸ワンルームか1DKの家賃並み(4万円〜6万円くらい)の負担になる可能性は十分あります。

動かないわけにはいきませんから、これも問題ですよね。

 

⑥生活費

上の燃料費も含め、結局お金の問題が肩に大きくのしかかってきます。

収入源はどうするか。
リモートワークで仕事が完結できる方や悠々自適の不労収入の方とか、年金が心配ないほど受け取れる方などは問題ないかもしれませんが、そうじゃない方の方が多いのではないでしょうか。

これも高いハードルです。

 

⑦非日常が日常になると…

この話をTwitterでつぶやいた時に「旅は非日常だから楽しいのです。非日常も日常になると楽しくなくなります」というリプライをいただき確かにその通りだと得心しました。

家を断捨離して日本中を旅する……なんて夢があって楽しそうなんだ……と思えるのは、今の日常があるからこそなのかも知れません。

はじ丸
はじ丸

思ってたのとちがう……

非日常が日常になることでそう感じてしまうかも。

 

まとめ

夢はありますが、現実的には厳しいというのが私たち夫婦共通の結論でした。

きっとこの7つの他にもまだ問題が出てくるはず。
家を断捨離すると郵便物などの問題も考えなければいけませんし、住民票などもどうするかとか。

それでもYouTubeを見ていると、そんな難しいことをやってる人たちがたくさんいらっしゃいます。

はじ丸
はじ丸

ほんと皆さんすごい……

忖度抜きに尊敬します。

この記事の話はVoicyでも話させていただきました。↓

ながら聴きでもしていただけましたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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はじ丸